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相づち編 リスニングのコツ

相槌について何回かお送りしてきましたが「そもそもなんて言ってるのかわからないんですけど…」と
思いながら読んでくださった方も多いはず。というわけで今回はちょっとしたリスニングのコツをお伝えします。

日本だとよく子供たちが「最後まではっきりしゃべりなさい!」と注意されていますよね?
そう「ます」「でした」など、最後まで聞かないとそれが現時点での話なのか過去の話なのか、話の重要なことが分からないのが日本語です。
一方英語は「誰が」「どうした」「何を(誰を)」「ど こで」「どのように」「いつ」という順番で話されます(後ろの3点は順番が変わることも)。
伝えたいことから優先的に話されるため、頭の中で情景が浮かばない時には「Who?(誰が?)」「What did you do?(あなたは何をしたの?)」というように順に話を整理していきましょう。
聞き取れなかったら「Sorry?」「Excuse me?」(「すいません」や「ごめんなさい」が一般的ですが、ここでは「なんですか?」といった感じです)といえば大丈夫。
確認する時には「You mean~?(~っていうこと?)」が便利です。
日本人がよく言いがちな「I don’t understand.」は「理解できない」と失礼な言い回しになるので、こういった場合ではネイティブはあまり使いません。
「What do you mean?(どういう意味?)」の方が話に興味を持っているという意思表示も出来て好感度アップですよ。

リスニング中に使える!

誰が?
→Who?  フー

あなたは何をしたの?
→What did you do? ワッ ディッジュゥ ドゥ?

~っていうこと?
→You mean〜? ユーミーン
→What did you mean? ワッ ディッジュゥ ミーン?



★Mrs. きゅ~ちゃん(Classsメイト)

広島県出身。倉敷市在住。
アメリカの大学に進学し、帰国後は某英会話スクールの講師に。
現在は地区公民館で子ども達に英会話を教えている。