倉敷・総社 地名伝説

倉敷・総社の地名の謎に迫ります。あなたは知っていましたか?


第二十番 鷲羽山 〜わしゅうざん〜

倉敷市南端、下津井岬にある標高133mの山。瀬戸内海国立公園に属する景勝地で山頂から望む塩飽諸島の景観が絶景です。倉敷市広江まで鷲羽山スカイラインが走り、水島臨海工業地帯を見下ろす展望台ともなっています。

山名は、北東側から遠望すると鷲が翼を広げた姿に見えることに由来しています。1990年末まで北西中腹を下津井電鉄線が通っていて山頂から西側へ下った岡山県道393号鷲羽山公園線沿いに鷲羽山駅が存在しました。岡山県と香川県を直結する本州四国連絡橋である瀬戸大橋は昭和63年に開通しました。鷲羽山からは瀬戸大橋と備讃瀬戸の多島美を眼下に見渡すことができます。吊り橋、斜張橋、トラス橋など世界最大級の橋梁が連なる姿は壮観です。

鷲羽山といえば、「鷲羽山ハイランド」。ブラジル、リオデジャネイロな雰囲気のテーマパーク。グラマラスなお姉さんが出迎えてくれます。見晴らしが良く、絶叫マシンや観覧車、お化け屋敷、バンジージャンプと、ローカルながらも非常に個性の強いアトラクションがそろった遊園地で大人から子どもまで楽しめますよ。



★福茶葉(Classsメイト)
倉敷市在住9年目。旦那様と3人のチルドレンとMr.Childrenをこよなく愛するチルオタ。
「くらしき」という雅趣に富んだ響きに感銘を受ける。座右の銘は「人生バラ色」。

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