倉敷・総社 地名伝説

倉敷・総社の地名の謎に迫ります。あなたは知っていましたか?


第十一番 倉敷 〜くらしき〜

 倉敷という地名は、江戸時代に天領であり、コメの集積地だったために蔵屋敷が立ち並ぶ様から「蔵屋敷」と呼ばれていたものが転訛して「くらし き」になったといわれていますが、「蔵屋敷が立ち並ぶ江戸時代より前から倉敷は存在し、倉敷村が誕生したのは戦国時代~安土桃山時代の間 (1565~1585)であり、“蔵敷”“倉輔”などとも書かれ、“倉”とは船蔵屋敷、あるいは水夫屋敷のことを指す」とする説が地元の歴史家の間では有 力とされています。

 倉敷市は瀬戸内海沿岸、中国地方の南東部及び岡山県の南部に位置する市であり、岡山市のベッドタウンとしても発展しています。中核市に指定され、中国地方で三番手の総人口を擁します。

 白壁の町「美観地区」、その中にある「大原美術館」「アイビースクエア」、倉敷を代表する桜並木の名所「酒津公園」、瀬戸大橋を見下ろす絶景スポット「鷲羽山」、漁港の街並みが残る「下津井町並み保存地区」など、数多くの観光地が存在します。

 まだまだ奥深い「倉敷」という町を今一度、巡ってみてはいかがでしょうか。



★福茶葉(Classsメイト)
倉敷市在住9年目。旦那様と3人のチルドレンとMr.Childrenをこよなく愛するチルオタ。
「くらしき」という雅趣に富んだ響きに感銘を受ける。座右の銘は「人生バラ色」。

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