月刊くらしき Classs116号(2018年8月)

倉敷・総社周辺の生活を楽しくする情報誌「月刊くらしき クラス」116号。お得なクーポン・求人情報が満載。


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けのま併すき3名だたと引の用割いつ用不気になるスポットへGO!中央1丁目倉敷豆柴カフェ大原美術館から西へ50m程進んだ所にあるお土産やさん「くらしきいろはに小路」内に昨年、日本初の施設『豆柴カフェ』が登場!現在は平均して常時13頭がお出迎え。豆柴だけではなく3kg未満が条件の「小豆柴(あずきしば)」なるワンちゃんも。お部屋は古き良き昭和初中期の趣きで、なんとテレビには昭和ドラマの映像と、BGMは当時の歌謡曲が流れる凝りよう。思いのほかゆったりしたスペースで、豆柴たちを愛でながら落ち着いて過ごせます。新メンバーも入り、今ならいつでも仔犬に会えるそう。この夏、暑さ和らぐ癒①しの空間へGO!②③黒いボディに赤いバンダナが映えるあずき(2才・小豆柴)。みんな名前に「豆」がついています。バンダナに書かれているのでそーっと見たら呼んでみよう!④取材/Classs編集部撮影/中山愛子(KURABIZ)倉敷豆柴カフェ◯倉敷市中央1丁目1-7所(倉敷美観地区内)◯086-423-0515◯9:30-17:30(利用所要時間約30分)◯大人(中学生以上)780円小人(4歳〜小学生)580円3歳以下無料(要保護者同伴)◯同施設内のフクロウの森、ひょう猫の森、備ハリネズミの森との複数店入館割引あり電営料①懐かしいブラウン管テレビに流れる「ザ・昭和」なドラマ映像。はめ込み写真ではありません!②入ってすぐ右手にある自動販売機。その姿は昭和家具調で景観を守っています!?③入口に多数そろう柴犬グッズ。④約32畳で天井も高くゆったりしたお部屋で豆柴たちもリラックス。⑤おすすめ時間帯は平日のオープンすぐが狙い目です!(柴田さん)倉敷いろはに小路動物の森総店長柴田さん⑤


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