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I’ll have a (cup of) coffee, please.(コーヒーをください)

アメリカに、アメリカンコーヒーはない。
初めてアメリカでコーヒーを口にした時の感想は「ま、まずい……。」濃いコーヒーが好きな私にとっては「水で薄めたの?!」という代物でした。「これがアメリカンコーヒーか!」とちょっと感動しましたが(笑)。コーヒー大好きなアメリカ人、ですがアメリカに「アメリカンコーヒー」なんてものもありません。「American coffee」を注文しても店員さんには「??」という顔をされるだけ。コーヒーの濃い・薄いは「strong(ストゥローング)」・「weak(ウィーク)」で表すので、濃いめのコーヒーがお好きな方は「I’ll have a(cup of)strong coffee, please」と注文しましょう。
コーヒー本来の香りよりもアーモンドやバニラなどシロップを好むところもアメリカ的。ミントチョコやラズベリー風味、そしてちょっと驚くのがベーコン風味のコーヒーなんていうのも…さすがベーコンLOVEの国。
一方で「自動販売機に缶コーヒー」というのは日本ならでは(基本的に缶の飲物を販売している自動販売機もありませんが)。あちらは自動販売機に「ホット」もありません。「缶コーヒー」と「自動販売機のホット」は、「外国人が日本に来て驚くことトップ10」に間違いなく入るでしょう。

コーヒーって言ったのにコーラが出てきた(><)
ちなみに日本人は「coffee」の発音が苦手。「コーヒー」では通じません。何度もトライしてやっと出てきたのがコーラだったという話もよく聞きます(Cokeコークと聞き間違える?!)。カタカナで表記するなら「カッフィー」。「コ」に少し「カ」が入る感じで「フィ」の発音は唇に上の前歯を当てると完璧です!

☆英語で飲み物を一発で注文するコツ☆
実は、「Hi. I’ll have a(cup of)coffee, please.(こんにちは、コーヒーください)」だけだと、そのあとが少し大変なのです。「What size would you like?(サイズはどうしますか)」「What kind of milk would you like?(ミルクはどの種類にしましょう)」「For here or to go?(ここで召し上がりますか、それともお持ち帰りですか)」とまぁ、次から次への質問の嵐。これが初オーダーなら間違いなくトラウマに…。ということで注文する際には聞かれるであろう質問を先回り!

I’ll have a/two(個数)+ice(d)(ホットかアイスか。何も言わなければホットで出てきます)+short/tall/large(サイズ)+coffee/latte(ドリンク名)+with fat‐free milk /soymilk/almond(ミルクやシロップなどの種類を指定)to go/for here(お持ち帰りかここで飲むか)+please.
これで、海外でのコーヒーブレイクも怖いものなし♫



★Mrs. きゅ~ちゃん(Classsメイト)

広島県出身。倉敷市在住。
アメリカの大学に進学し、帰国後は某英会話スクールの講師に。
現在は地区公民館で子ども達に英会話を教えている。